昭和時代・太平洋戦争・アンガウル島の戦い・渋谷大盛堂書店・三島由紀夫

明治・大正・昭和時代

太平洋戦争で米兵に恐れられた不死身の日本兵船坂弘が、戦後に始めた意外なビジネスとは

漫画『ゴールデンカムイ』を読んでいたら、主人公の杉元が「不死身の杉元」と呼ばれていました。なぜ彼が不死身と呼ばれる原因は、日露戦争で鬼神のように戦って、瀕死の重傷を負っても生き延びたからです。これと似た人が太平洋戦争中にもいること思い出しま...